哲学しよう

【情報量の多い時代】わたしたちは考えているのか。それとも考えされられているのか。

【想定読者】

  1. 多くの情報を活用したい人
  2. 人生をより豊かにしていきたい人
  3. 情報発信をしている人

【ブログを読むことで得られる効果】

  1. 情報に対する態度が明確になる
  2. 情報発信する意義が明確になる
  3. 人生がより豊かになる

情報量の多い時代です。

現代日本人が1日で得る情報量は、
平安時代の日本人が
一生かけて得る情報量と同じだとか。

情報の取捨選択や、接し方など
情報リテラシーへの重要性が
高まっていくばかりです。

情報に触れるときに大切なこと

情報をもとに考えているのか
それとも考えさせられているのか

どちらなのか意識したことはありますか?

 

ドラえもんの歌の一節

空を自由に飛びたいな

という情報に触れたとき

  • 自分も空を飛びたいな
  • 昔の人は鳥を見て、空を飛びたいと考えてただろうな
  • ドローンで自分も空を飛べる時代が来るかも
  • 凧や紙飛行機は人類の願望を表していたのかも
  • ライト兄弟が有人飛行を果たしたんだよな
  • 揚力が発生するのはベルヌーイの定理だよね

様々なことを考えたと思います。

いや、ドラえもんの歌の一節に
「考える内容なんてないよ」と
思った人も居ると思います。

ところで質問です。

ごく幼い頃、「空を自由に飛びたいな」と自分から思いましたか?

わたしは、考えたことはありませんでした。
人が言っていたり、本で書いていたりしていたので
「空を自由に飛びたい」と思う人がいることは知ってました。

が、自分から「空を自由に飛びたいな」と思ったことはありません。

つまり「空を自由に飛びたいな」というのは
他人が作った価値観なのです。

情報というのは
他人の価値観をもとに作られています。

他人の価値観を得て、
自分で考えているのか。
それとも考えさせられているのか。

考えているのか、考えさせられているのか

明確に分けると情報への感度が上がります。

 

ナチスドイツの宣伝相として
プロパガンダをもとに
多くの国民を扇動した
ゲッペルスはこういいます。

嘘も100回言えば真実になる
※ゲッペルスの言葉でない説もあり

この意味は、多くの人が
他人の価値観に触れて、
他人によって考えさせられて、

いつしか自分で考えたかのように
信じていく様を
表していると考えています。

多くの人がナチスに熱く狂いました。
そして一部の人は弾圧されました。

ゲッベルスの考え方です。
※こちらより引用させていただきました リンク

もっとも速度の遅い船に
船団全体の速度を合わせる護送船団の如く、
知識レベルの低い階層に合わせた宣伝を心掛ける

 

情報というものは、他人の価値観です。
宣伝と考えた方がわかりやすいかもしれません。

情報に触れたときに、
自分で考えているのか
それとも考えさせられているのか

明確に分けてみてください。

情報発信する人は
本当に他人に勧めたいものなのかどうか

自分の発信を見つめることで
情報発信をする意義を見出せます。

ここでいう情報発信とは
商品やノウハウを言っているだけではありません。

全てのコミュニケーションは
情報の発信と受信なのです。

情報量が多い時代だからこそ
情報に対する態度を明確にしておくことが
より良い人生につながってくると確信しています。

 

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