好きなこと。夢中になれること。
私たちは持っているだろうか。
子どもは好きなことに没頭してる。
眼をキラキラ輝かせて素晴らしさを伝えてくれる。
好きなことだから探求する。
探求するとどんどん好きになる。
自分の考えが構築される。
それが哲学にまで昇華する。
人が哲学した内容を私たちは受け取ることができる。
自分の人生を豊かにするための素晴らしいギフト。
だからこそ、濃い哲学を受け取りたい。
濃い哲学は、好きの探求が一番だ。
だからこそ、自分の好きを書いていい。
好きなことの探求。
それがすなわち、あなたの持つ哲学。
そんな哲学を味わいたい。
こちらを読んで哲学したことを記載いたしました。
素敵な文章に触れることができて。
わたしはとても幸せです。ありがとうございます。
ひとカラのすすめ
この本に興味を持っていただいてありがとうございます。 はじめまして。飛立未鳥と申します。 本書は、ただのカラオケ好きな一般人による、カラオケそしてひとりカラオケの魅力を語りつくした一冊となっております。 ひとりカラオケ、みなさんは試したことがあるでしょうか? 「カラオケには行ったことがあるけど、友達と一緒に行っただけで、ひとりで行ったことはない。」という方が大半なのではないでしょうか。 ...